
これですよ。これ!
ついにやりましたね!
ところで投稿は一年以上振りですよね。
皆様、こんにちは。
お元気ですか。
なに元気!それはいかった。
で、ですね。
2023・9・15に、長年の思い
が叶いました。
蟹工船の乗組員は話してもわかってもらえない
とおもい、貴重な経験を語らず多くの人が
亡くなっていったのです。
結局、その多くのたましいが日に目をみること
なくいるのです。それでは可哀そうだとおも
い、なんとか、わたしの話しで一人でも多くの
人に、蟹工船の実体を知っていただき、そこで
重労働を課されてきた乗組員のことを知ってい
ただきたく「蟹工船のお話しと 詩の朗読会」
を開催したのです。なんと参加人数が三〇名も
来てくれました。嬉しかった。母さんの民謡も
飛び出して良かったですよ。母さんの唄は、北
海道民謡「女工節」です。
唄っったのは二番目です。
〝女工~ 女工と 見下げ~るな~
女工さんの詰めたる 缶詰は~
よこ~は~ま~検査で 合格し
女工さん~のほまれ~が~外国へ~〟
これですよ。これ!
乗組員の誉れが外国へ~、なんですよ。
蟹工船の乗組員は誉れていいんですよ。はい!
今日は、是で、おしまいにします。
眠たくなってきたんだよね。
じゃぁまた、おあいしましょう。
悉有仏でした。