感謝に余り無し! みなさんお元気ですか?
オレは、今年になっていまいち体調がすぐれなくて、何とか、過ごしています。
ところで、何年か前から手掛けていた、宇宙コミック 小説 「神の働き改革」この9月に原案を書きあげたのですよ。
すご~~~い! ともみ!よくやった!
てなわけで、これから、ゆっくりと一年かけて校正をしようではないかと思っています。
日日、この書き物に向かうのが楽しみでなりません。
ここまできたからには、自分の努力を認めてあげるために、必ず、仕上げたいと思っています。
ヨシ!ともみ!良く言ったゾ!ってなわけですよ。
いまから54年前の20歳、21歳のときに乗船した、蟹工船 協宝丸の随筆「限界峠を超えて」も、順調に自主出版を伸ばしています。もう少しで、140冊になるところです。
かなり前に書いた、童話 「時世じいさま」もまた、自主出版しようかなと思っています。
また、詩集「人生に舞う」も、一冊25編の詩を載せて、今21冊目となりましたので、1~20冊を製本し、伊達の「食工房 チロル」さんと、知人のSさんにプレゼントできればいいなっとおもっていますし、壮瞥町図書室にも贈呈したいとですね。
今年は体調がすぐれないのでできなかったのですが、もう一度「蟹工船のお話しと詩の朗読会」をしたいと思っています。
虻田でしてくれませんかという要望もあるですよ。
またこれも来年できれば、、第二回目になるのですが、一回目は伊達で開催したのですが、「悉有仏 土屋知実個展」を開催したいと思っています。
このお爺、なかなか忙しいから、四回目の脳梗塞にかかているヒマがないと、自分に言い聞かせているところです。
では、みなさん、その時にお会いしましょう。
悉有仏でした。