無二のみなさん！
お元気ですか？
確か今年の５月だったと思います。
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ENEOSさんが、童話を募集していました。
わたしも「恥じの上塗り文庫」の出版元ですの
で、何の恥じらいもなく作品を応募しました。
作品は、絵本「雪の夢と鈴の音」。
童話ですので絵本の文字だけをまとめて原稿用
紙に書きだしました。
その発表の日が１０月末なのです。
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勿論、駄目なのですが、
もし万が一、とんでもない結果がもたらされた
ら、その懸賞金で絵本の主人公一家を、
行き付けの回らないすし屋にご招待したいと
思っています。
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２００％の
「取らぬ狸の皮算用」なのですがね。
駄目もとの楽しみもあっていいかなぁ～って…。
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そんな、期待感、ワクワク感
いっぱいな１０月末が
手に届くところまできました。
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早いもんだなぁ～一年は～。
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