やりました!

未分類 2024年9月22日

感謝に余り無し! みなさんお元気ですか?

オレは、今年になっていまいち体調がすぐれなくて、何とか、過ごしています。

ところで、何年か前から手掛けていた、宇宙コミック 小説 「神の働き改革」この9月に原案を書きあげたのですよ。

すご~~~い! ともみ!よくやった!
てなわけで、これから、ゆっくりと一年かけて校正をしようではないかと思っています。
日日、この書き物に向かうのが楽しみでなりません。

ここまできたからには、自分の努力を認めてあげるために、必ず、仕上げたいと思っています。

ヨシ!ともみ!良く言ったゾ!ってなわけですよ。

いまから54年前の20歳、21歳のときに乗船した、蟹工船 協宝丸の随筆「限界峠を超えて」も、順調に自主出版を伸ばしています。もう少しで、140冊になるところです。

かなり前に書いた、童話 「時世じいさま」もまた、自主出版しようかなと思っています。

また、詩集「人生に舞う」も、一冊25編の詩を載せて、今21冊目となりましたので、1~20冊を製本し、伊達の「食工房 チロル」さんと、知人のSさんにプレゼントできればいいなっとおもっていますし、壮瞥町図書室にも贈呈したいとですね。

今年は体調がすぐれないのでできなかったのですが、もう一度「蟹工船のお話しと詩の朗読会」をしたいと思っています。
虻田でしてくれませんかという要望もあるですよ。

またこれも来年できれば、、第二回目になるのですが、一回目は伊達で開催したのですが、「悉有仏 土屋知実個展」を開催したいと思っています。

このお爺、なかなか忙しいから、四回目の脳梗塞にかかているヒマがないと、自分に言い聞かせているところです。

では、みなさん、その時にお会いしましょう。

悉有仏でした。

やりましたねー

未分類 2023年11月10日

ポスター

これですよ。これ!

ついにやりましたね!

ところで投稿は一年以上振りですよね。

皆様、こんにちは

お元気ですか。

なに元気!それはいかった。

で、ですね。

2023・9・15に、長年の思い

叶いました。

蟹工船の乗組員は話してもわかってもらえない

とおもい、貴重な経験を語らず多くの人が

亡くなっていったのです。

結局、その多くのたましいが日に目をみること

なくいるのです。それでは可哀そうだとおも

い、なんとか、わたしの話しで一人でも多くの

人に、蟹工船の実体を知っていただき、そこで

重労働を課されてきた乗組員のことを知ってい

ただきたく「蟹工船のお話しと 詩の朗読会」

を開催したのです。なんと参加人数が三〇名も

来てくれました。嬉しかった。母さんの民謡も

飛び出して良かったですよ。母さんの唄は、北

海道民謡「女工節」です。

唄っったのは二番目です。

〝女工~ 女工と 見下げ~るな~

女工さんの詰めたる 缶詰は~

よこ~は~ま~検査で 合格し

女工さん~のほまれ~が~外国へ~〟


これですよ。これ!

乗組員の誉れが外国へ~、なんですよ。

蟹工船の乗組員は誉れていいんですよ。はい!


今日は、是で、おしまいにします。

眠たくなってきたんだよね。

じゃぁまた、おあいしましょう。

悉有仏でした。




未分類 2022年5月04日

みなさん!

最近書いた詩を投稿しましょうね。

ちょうっと、ややこしい作品なのですが

読んでみてください。

この写真を見て感じたことを詩にしました。

image

題 鏡屏風 撮影 長牛廣光

鏡屏風

この世には
表と裏が存在している

この世は
表 ウラ どっち!

ほんとうに
表は表 裏は裏?

もちろん わたしにも
裏が存在している

でも 表がすべて
正しいとはいえない
不可思議なところが
いっぱいある

いやまてよ
表裏一体というではないか
だが どちらも
詳しくは知らないのだ

もし 表と裏の境に
一対の鏡屏風が
立てられていて

いつでも 顧みれヨと

本来のわたしが
立てかけたなら
どうなる
鏡はありのままを映す

はて どっちが表?

裏から学ぶ事が
表より多いというではないか!

この世は 裏で
成り立っているからだという

はて そうなると
表は こっち?で
裏は あっち!か

わたしの立ち位置は どっち?それとも
物事で立ち位置が変わる?のか

悉有仏

2022 04 27

大意=鏡屏風

屏風は 空間を仕切る衝立
その屏風が 鏡であったり
マジックミラーであったり

それが そうであったなら
なかなか おもしろい

物事の立ち位置というのがあって
自分に関係ある出来事の時は
表の一番目立つ位置にあるし

無関係なら 無関心さえ
眼をそらす意識となるだろう

仏教学者より科学者が
この世は 裏の世界の指示で
動いているとおっしゃる

そうなると
裏が表で 表がウラ!

物事による自分の立ち位置が

ややこしくなってくるな

しつうぶつ

どうですか みなさん!

ご理解いただけましたか?

ご心配なく!

あなたにもウラと表が存在しますから…。

色々な自分にあえて楽しいではないですか。

では

こんにちは。

未分類 2022年5月04日

みなさま!おげんきですか?

今日は、5・04日。

息子と孫娘が来る日です。

コロナでなかなかこれませんでしたからね。

一泊して明日帰宅します。

ばあさんは、ごちそうつくりに、今、奮闘中!

わたしは、さっき、HPに、童話「天使の使い」をあげました。

今年の図書フエステイバルに群読をしょうということになりまして。

毎年ENEOSでおこなっている「ENEOS 童話大賞」に応法した作品を群読用に書き換えた作品です。

群読は今から、5年前の図書フエステイバルで、久保内小学校の1年生から6年生までの5人と、図書ボランテイアからS女と私の2人が参加して、落語「饅頭怖い」の群読をしました。

小学校で何回も練習して当日つ臨んだのですが、まぁまぁ、成功したのではないかと…。

面白かったね。

というわけで、今年もやりましょうということになったのであります。

童話の中に挿入歌も入れます。

作詞はわたしで、作曲はボランテイア仲間のK女です。

練習が楽しみですね。

本番は9月ですよ。

みなさん~!

未分類 2022年1月16日

実に、一年数か月ぶりですね。

みなさん、お元気でしたか?

常々、

議会に興味をもってみていましたがどうでしょう。

何にも変わらないように思いますけども…。

ということはですよ、現状維持など時代があてがってくれるわけなどあるはずがありません。ということはですよ、現状維持は後退ということで、前進も、進歩も、無いということになりますね。

佐藤忞議会活動だより

2021年 12月15日発行に

面白い投稿が載っていましたので紹介します。

お元気ですか。

毎回、議会活動だよりを楽しみにして居ます。

1ページ残らず読み終えると、現在の町の状態がわかります。ありがとう御座います。

今日は、佐藤さんの力を借りたくお手紙を書かせていただきました。

最後迄読んでください。

1. 議会を見て聞いて感じたこと

・質疑の際に両者とももう少し内容を整理した上で、 おこなってはどうでしょうか?

・傍聴者用に椅子は用意されていますが、テーブル(机)のようなものがあってくれたらと思いました。

2. 役場職員・町会議員さん頭を下げたら、損をするのでしょうか?

私があいさつをしても返してくれる人はわずか数人。

3. 町会議員さん「貴方はそんなに偉いですか」と言いたいです。どこで会っても私は「アイサツ」をします。でも議員さんは「誰だ」と言う様な、 ふしん顔をして通り過ぎます。

それからもう一つ、議員選挙の時です。

忘れもしません。こんな人もいました。

「今回は選挙になるから来たよ」

こんなこと言った人、初めて見る顔?ポスターで

何回かチラッと見た様な?

議員さんの体質かいぜんが必要ではと思いました。

4. 毎年行われている灯油代の援助、大変な町財のなか、感謝いっぱいです。

それが当たり前と思っている人もチラホラですが、それは「当たり前」ではないんだよと言いたい。

今年のガソリン、灯油の価格は異常です。

それで今回私が思ったのは、生活保護を受け生活している人、 その世帯にも目を向けて欲しいと思いました。最低の生活は保障されているとは言え、 とても大変な思いをしています。

町も大変だと思います。

でも目を向けていただけないでしょうか。

私の思ったこと、感じたことを書かせてもらいました。よろしくお願いします。

~町内の女性から~

みなさま!

議員への指摘どのように感じられましたか?

「当たらずとも、遠からず」ではなく

「大当たり!ど真ん中!」でしょう。

改めて言うことなどあ・り・ま・せ・ん!!!

では

では。

200%の・・・

未分類 2020年11月04日

無二のみなさん!元気ですか?

今日は、11月4日デス!

ENEOSさんの童話募集の締め切りが、

10月31日です。

今になっても、何の音さたもないということ

は、、、、そういう、ことです。

200%じゃなく500%の、

とらぬ狸の皮算用でしたね。

でもね~、応募しなければ、

駄作とて人の目に触れないということですよ。

其れはそれで、良しにしましょう。

作品も遠くまで旅ができて、喜んだでしょう。

では、では・・・

あっ、そうそう。

蟠渓小中学校跡の「音楽室 アマデウス」が、

11月1日で今季営業終了しました。

千葉の松本に帰りましたよ。

来春の4月中旬になったら来るそうです。

よくやりましたね。

楽しい時間を提供してくれました。

面白かった。ありがとう!

発表・・・

未分類 2020年10月15日

無二のみなさん!

お元気ですか?

確か今年の5月だったと思います。

ENEOSさんが、童話を募集していました。

わたしも「恥じの上塗り文庫」の出版元ですの

で、何の恥じらいもなく作品を応募しました。

作品は、絵本「雪の夢と鈴の音」。

童話ですので絵本の文字だけをまとめて原稿用

紙に書きだしました。

その発表の日が10月末なのです。

勿論、駄目なのですが、

もし万が一、とんでもない結果がもたらされた

ら、その懸賞金で絵本の主人公一家を、

行き付けの回らないすし屋にご招待したいと

思っています。

200%の

「取らぬ狸の皮算用」なのですがね。

駄目もとの楽しみもあっていいかなぁ~って…。

そんな、期待感、ワクワク感

いっぱいな10月末が

手に届くところまできました。

早いもんだなぁ~一年は~。

ここクリック!

AMADEUS 2020

未分類 2020年9月05日

こんにちわッ!

無二の皆様 お元気でしたか。

30年前に廃校になりました蟠渓小中学跡に、

「蟠渓まちつくり研究会」の仲間の

S氏が、「音楽室 アマデウス」という

クラッシック喫茶をつくりました。

自然豊かで、静かな場所にあり、時がそこだけ

止まっているように感じられます。

子供たちの気配や、足音、先生との話し声、

などなど、聞こえてくるようです。

今時、廃校そのままの姿で利用されているのも

珍しいのではないでしょうか。

わたしもクラッシックが好きで、

毎週日曜日にベートーヴェンに会いに行ってい

ます。

営業日 金 土 日 11:00~17:00

*静寂を呑みにいきませんか。

その店主のS氏から、

わたしのジオラマをお客様に紹介したいので

作ってくれませんか、と頼まれましてね。

それは、ひとつ返事で引き受けました。

ケース持参でして…。

わたしのジオラマは空想景ですので、

空想の世界の家、その周辺の景色がもとになる

のです。

「ジオラマ 空想景」

DSCN2927        DSCN2930

ホームページは、こちらです。CR 

お店で待ってま~す!

元気ですか!

未分類 2020年6月09日

お陰様で、令和2年5月8日の室蘭民報に「壮瞥

神社御鎮座百年のジオラマ作品」が掲載されま

した。おめでとーございまーす!

ジオラマで民報に掲載されるのは、二度目にな

ります。

ここをクリック!

これを機に、町民がより神にお近づきになるこ

とを願っています。

世に自分は無宗教・無神道などと仰る方がおら

れます。わたしは、その方々も含めて皆さんは

無意識に神仏行為・行動を行っているものと

思っています。

わたしの知り合いに、「主人が亡くなったら 

、わたしの家は無宗教なので何にもしません。

精々、写真を飾り水を供えるぐらいな、、、

」これはもう、宗教の真っただ中に違いありま

せんね。神を信仰し仏に帰依することは、心を

主体に生きる人としての指針ではないのか。

私は、人として一番大切な気持ちは「素直」な

心だと思っております。

この心こそ、神仏につながる唯一のこころであ

ると信じております。

ある著名人が、素直の漢字をこのように説いて

説明されていたのをお聞きしたことがありま

す。素直の素の字を分解すると主と糸に分けら

れる。主とは神であり神とわれを結ぶこころが

この糸なのです。

直は、直であり真っすぐであり、二つの間に弊

害がなくつながっている様を言うのだそうで

す。すなわち、素直の心というものは、神仏と

われがなんの隔たりもなく真っすぐ繋がってい

るこころを言うのである。

なので、素直心をなくして心眼も開眼しないで

しょう。と仰られていました。

みなさん!

この機会に神仏に近づいてはいかがでしょう

か。

悉有仏でした。

ひさしぶり…

未分類 2019年12月11日

無二のみなさん。久しぶりですね。

「限界峠を超えて」を書きあげてから、専門家はこの

本を読んでどのような講評をするのだろう。

結果は出す前から決まっているのだが、それでも、そ

れが私にとっては今後の活動に非常に大事な影響を与

えることとなるのは間違いない。

前に、道新が毎年行っている道新文学作品展に、詩集

「人生に舞う」を応募したことがある。

この度もこの作品展に応募しようと道新に応募要領を

知りたくて電話で聞いてみたのである。

それによると、製本ではだめで400字詰原稿用紙で何

十枚ということであった。枚数は忘れたがその字数で

は本の字数を15,000字も減らさなければならなかった

のである。

これだけ字数を減らさなければならないということ

は、ある意味ストーリーも変わらずにいられない。

これは私にとっては大問題。

なので応募は諦めざる負えない。

でも、どこかの出版社で何かやっていないかと、ネッ

トで調べてみた。

ところが文芸社で「出版費用0円キャンペーン」を開催

していた。

応募者は全国対象で選ばれるのは一冊のみ。

そんなキャンペーンにわたしが選ばれるわけがない。

針の穴ほどの期待も持ってはいないのである。

わたしが欲しいのは賞ではなく文章指導なのである。

そのための応募なのだ。

締め切りは7月10日で文芸社に郵送した日は6月5日。

ところが、6月末に文芸社からレターパックが届いたの

である。わたしの本が駄目だったにしても、締め切り

前に結果が届くとは随分失礼な会社だなぁっとおもい

つつ、中から書籍を引き抜き順番に読んでいく。と、

何と!何と!

「出版費用0円キャンペーン」に選ばれなかったのです

が弊社の出版規定に十分に当てはまる本です。

有料にはなるのですが出版しませんか。

読者は良い本を待っています。

私どもも良質な作者を読者のために育てたいのです。

このようなことが商品講評を含めて書かれたいたので

あった。

つづく