元気ですか!

未分類 2020年6月09日

お陰様で、令和2年5月8日の室蘭民報に「壮瞥

神社御鎮座百年のジオラマ作品」が掲載されま

した。おめでとーございまーす!

ジオラマで民報に掲載されるのは、二度目にな

ります。

ここをクリック!

これを機に、町民がより神にお近づきになるこ

とを願っています。

世に自分は無宗教・無神道などと仰る方がおら

れます。わたしは、その方々も含めて皆さんは

無意識に神仏行為・行動を行っているものと

思っています。

わたしの知り合いに、「主人が亡くなったら 

、わたしの家は無宗教なので何にもしません。

精々、写真を飾り水を供えるぐらいな、、、

」これはもう、宗教の真っただ中に違いありま

せんね。神を信仰し仏に帰依することは、心を

主体に生きる人としての指針ではないのか。

私は、人として一番大切な気持ちは「素直」な

心だと思っております。

この心こそ、神仏につながる唯一のこころであ

ると信じております。

ある著名人が、素直の漢字をこのように説いて

説明されていたのをお聞きしたことがありま

す。素直の素の字を分解すると主と糸に分けら

れる。主とは神であり神とわれを結ぶこころが

この糸なのです。

直は、直であり真っすぐであり、二つの間に弊

害がなくつながっている様を言うのだそうで

す。すなわち、素直の心というものは、神仏と

われがなんの隔たりもなく真っすぐ繋がってい

るこころを言うのである。

なので、素直心をなくして心眼も開眼しないで

しょう。と仰られていました。

みなさん!

この機会に神仏に近づいてはいかがでしょう

か。

悉有仏でした。

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