無二の皆さん。
また、久保内小学校のことでおしゃべりします。
11月2日に、久保内小学校で年に一度の
「そば処 久保内」
を開店しました。
わたしも学校から招待状をいただきましたので、
11時30分頃出かけてきました。
お店の玄関には、のれん
「そば処 久保内」
がかかっていました。
店内に一歩入りましたら、
「いらしゃいませ。」の声。
私の大好きな5年生の女の子の、乃々花です。
来店のあいさつを一通りいってくださり、お品書きを
みせてくれました。
「乃々…、上手だね。練習したの…」
と私が言いましたら、ウウン、と首を横に振っていま
した。
テーブルの上にはランチマットが敷いてありました。
そばには、お品書きも…。
「それじゃ…、天ぷらそば、ください」
「はい。わかりました。天ぷらそば!一丁!お願いし
ます!」
大きな声で、注文を仲間の店員に伝えます。
「そば茶です。とうぞ」とお茶のサービス。
「あの~。お金はいりませんので、その代わりに、ア
ンケ~トを書いてください。食べてみて、どのくら
いの価値があるのか、数字のお金に〇をつけてくだ
さい。お願いします。」
アンケートをよく見ると、お礼文の下に、値段が書か
れていた。
0円・300円・500円・800円・1000円・
1200円・1500円と書かれたいました。
5年生の隼人が
「お待たせしました!天ぷらそばです」
と、テーブルに…。
天ぷらそば
向かえの人が注文した 月見そば
・
・