無二のみなさま。お久しぶりです。
3月も中旬になり、おひさまの陽のあたたかさが、有り難
くなりますよね。
これからは、雪解けが音をたてながら進んでいきますよ。
いい季節の到来です。まちどうし~なぁ。
先日、机の引き出しを整理していたら、一枚の絵が出てき
ました。
私にとってはとても懐かしい絵です。
題は今時期にぴったりの「春陽」と言いうのですよ。
部屋に差し込む春の陽が、とても心地よく春眠を誘うひと
時を描いた絵です。
これは、鉛筆画です。
どうです。
なかなか上手に「お」がつく、「お上手」でしょう。
もちろん、自画自賛のかたまりのわたしが言っているので
すから、言えていますよ。はい。
では、では、
また、お会いしましょう。
悉有仏でした。
追伸
この「春陽」、HPの「悉有仏暦」に投稿されています
よ。よければ、顔でもだしてみてくださいね。
あっ!
そうそう。
洞爺湖町の「空想景」、あとケースを創れば、未完の妥協
となるのであります。
喜んでくれるかなぁ。