無二の皆さん。
わたしの知人である画家の先生が、なんという
展覧会なのかわからないのですが、その展覧
会出品作品が、な、な、なんと、
「総理大臣賞」
をいただきました。
先生は、ここ数年体調があまりかんばしくな
く、困っていたのですが、この度の、授賞式に
は、ぜひ出席したく、9月9日に二泊三日の日程
で行かれるとのことでした。
先生、おめでとうございます。
帰ってきましたなら、ささやかなお祝いでもし
ましょう。
先生とわたしは、年齢がちょうど、ひと回り違
います。
わたしですか。わたしは、いま、67歳です。
先生、お帰りになったら、お忙しいことと思い
ますが、それが、落ち着いてから、ささやかな
お祝い事でもしましょうね。
待っていますよ。
ほんとうに、おめでとうございます。
悉有仏でした。
無二の皆さん。ついに、出来ましたよ。
仮題「西カムチャツカ 蟹工船 協宝丸の世界」ができました。
A5判で 本文143Pですよ。挿絵も挿入しました。
中身ですか。読者個々の感想におまかせしています。
はい。てなわけで、A6判では、180Pになります。
はい。そうです。P数の問題ではありません。
中身ですね、中身。
あなたも、読んでみたいですか?
皆さん。お元気ですか。
わたしは、この頃大変忙しいのです。
何がといいますと。
一つに、ジオラマ 空想景 の創作中ですし、
一つに、9月に開催される、図書フエスティバ
ルの準備もしていますし、
一つに、
自伝「西カムチャツカ 蟹工船 協宝丸の世界」
も仕上げなければなりません。
あっちだこっちだと、毎日数時間ごとに行って
いる始末なのであります。
今日、伊達の和歌さんへ行ってきまして、本に
合う紙のことを聞いてきましたよ。
試験用として上質紙のA4用紙を5枚買ってきま
した。
A6サイズに裁断して、プリントアウトしてみた
いと思っています。
蟹工船には、挿絵も載せたいと考えています。
できれば、フリ~ハンド絵画で載せられればい
いかなっと思っています。
ジオラマ 空想景のほうも、終盤にさしかかって
います。
頭の中の空想の世界の絵を、空想景に上手に表
出できればといいかなぁと思いつつ、手を動かしてい
ます。
三つ、同時進行なのですが、大丈夫なのでしょ
うか自分でも心配しています。
何か、他人ごとのようですね。
あそうだ!
それに、大事な、プ~ルの管理人のおじさんも
控えています。
これは、なかなか、忙しいデス!
悉有仏でした。
無二の皆さん。こんにちは。
ついこの間、寒い寒いと、言っていたのに。
昨日の6日は、どうですか。
暑くて暑くて。大変でした。
今朝の、NHKの天気予報番組では、
「今日は、昨日よりも、暑くなるでしょう。」
だってさぁ。
おまけに
「今日の道内は、初めての、猛暑日となるでしう。」
だって…。
昨日、午後二時半ごろに、プールに行ったのですが、
館内の温度計を見ましたら、
なんと!44℃ ですよ。
わたしは、立ちくらみを覚えましたね。
予報では、今日は、それ以上だといっています。
なにやら、プールが遠く感じてきましたよ。
でもね。こともたちが、大勢待っているからさぁ。
行かなきゃ。
もう少ししたら、出かけます。
それじゃね。
悉有仏でした。
無二の皆さん。
寒いんだよね。
こんなに寒くて、いいんだろうか。
今日は、朝から、雨降りなんだけど…。
それにしても、寒いは、、、。
2日の日曜日は、暑くて、暑くて、プールの管理人のおじさんも、のびていたんだよね~。
これは、作物に影響があるね。
家の大規模農園も、今年はダメだね。
とにかく、寒い日ですよ。
ストーブが恋しいよ~~ン。
では、さいなら。
悉有仏でした。
無二の皆さん。
無事、読書会が終わりましたよ。
「生きがいの創造」は、輪廻転生や過去世、生まれ変わりなどを、信じない人にとっては、これほどくだらない本はありません。
でも、れっきとした大学教授が、万を超えるデーターをもとに、世界中のネットワークをつないで書いた本です。
勿論私は、信じている一人なので、興味津々で、今も読んでいます。
もう一つの、蟹工船なのですが、大好評でした。
今回、朗読をしてよかったなぁと思っています。
出来たら、どこかの出版会社に提出して、出版したらわ。なんて会員に言われました。
また、明日から、コツコツ書いていきますよ。
思い出しながらね。
挿絵もPCで描いて載せようとおもっています。
そんなわけで、楽しい一日でした。
皆さん、ありがとうございました。
悉有仏でした。
無二の皆さん。
今日は、わたしが入会している、図書ボランティア、ポピーの会の日なんですよ。
今日は読書会です。
会員以外でも来てくださって方が、皆さんに紹介したい本があれば、その本をコメントをまじえて紹介するんです。
この頃、ポピーの会も、月行事が年間通してありまして、以前より、読書会が少なくなってしまいました。わたしは、去年の6月頃の読書会に、自作の詩の朗読を一時間半させていただきました。
今回は、それ以来になります。
今日は、二つ発表したいと思っています。
一冊目は、飯田丈彦著「生きがいの創造」です。
発表は、この本と巡り合った状況をお話ししながら、内容へと進めていけたらいいなと、思っています。
次は、今手掛けている最中のエッセ―
「西カムチャツカ 蟹工船 協宝丸の世界」の冒頭の
1章 「蟹工船」を朗読しようかと思っております。頁数は6頁で少ないのですが、朗読という経験のないことを皆さんの前でするのですよ。
難しいなぁ…。
あっ。そうか!下手はへたなりに、そのまますれば、わたしの大味となり、聞き上手の皆さんが、味付けを直しながら聞いてくださるというものですよね。
な~んだ。
わたしは、わたしでいいんだ!
よし!今日は、これで、行きます。
では。これにて、こうご期待ください。
悉有仏でした。
無二の皆さん。
今日から、わたしは、四年ぶりに働くのですよ。
それも、週に1~2回程度。
日にちも時間も決まっていません。
壮瞥町教育委員会に頼まれまして、OKしました。
教育委員会のE氏いわく。
「期間も短いし、時間も短時間なので、やりてが見つ からないんですよね。」
わたし
「もし、わたしが、ダメと言ったら、とうなるの…」「僕がするしかありません。」
彼は、まだ若く子供も娘さんが三人もいるので、夜まで働かせては、可哀そうだなぁっと思いまして。
思わず
「いいよ、わたし、やらせていただきます。」
というわけで、本日から、四年ぶりの社会復帰なのであります。
わたしは、プ~ルの管理人のおじさんになるんですよ。子供たちと会えるのが、楽しみです。
今日は、いろいろと教わることがあるので、午後三時勤務なんですよ。
終わりは、晩の八時半です。
次の勤務日は、6月30日、午後五時からです。
では、時間になりましたなら、いってきます。
あそうそう、母さんに、夜ご飯弁当作ってもらいました。
四年ぶりですよ。四年ぶり。
いってきま~~~す!
川あそび
フリ~ハンド絵画
わたしの子供のころは、毎日、海で遊んだ後、川遊びをして、海の塩を洗い流してから、うちに帰りました。
上の絵みたいに、真っ黒になってね~。
夏になると、必ず、思い出すんですよ。
2015年 9・20 のブログ載せましたが、
町民文化祭参加作品として、帆舞船を作ったのであり
ます。私、知実としましては、何と、20年ぶ
りの快挙でした。
この帆舞船は、
設計図、無し。
型紙、無し。
組み立て工程、表無し。
無し、梨、なし、の、ONパレードなのであります。
創作開始から、同じところを、何度、間違えたこと
か…。おぼろげなところが、いっぱいありまして、な
かなか、進まなかったのであります。
それども、薄れている記憶を甦らせながら、未完の妥
協をみることができました。
帆には、土屋の屋号である、マルイをいれました。
〇のなかにカタカナのイを書く、マルイですよ。
あっ!
夕餉の支度の時間になりましたので、続きを、
また、書かせていただきます。では…。