人生に 舞え 

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峠の茶屋

悉有仏

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投稿 2012 01 25

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人 生 に 舞 う

 

  

人がうごめいて

黒い河のように流れている

授かったいのちの尊さなどMicrosoft Word - ???

足音にさえも感じられない

無意味 無機質 無関心

何も無いない  世の中だけれども

人生の雑音のなかから

あなたの声だけは聞こえてくる             

 

切れば血がでて

いのちが切なく泣いているMicrosoft Word - ???

貰ったいのちの嬉しさは

ひとつの乱れもない脈拍にある

生きて 生き抜き 死に絶える

いつか来る来る 人の世だけれども

心身じゅうを 駆けめぐる

あなたのいのちだけが私を生かす

 

夢を喰いつづけながら

人が生きていけるなら 幸せだろうMicrosoft Word - ???

老いた腰に手をそえて

幼きころを想いつづける

どこかに 忘れた 夢の数

指折り数えて  うなずく自分も

一粒の涙の重さに

まさる後悔が ある訳じゃない            

 

死して屍 灰となり

天高く散り行くがいいMicrosoft Word - ???

授かったいのちの尊さこそ

一片のいのちが舞う美しさにある

無意味 無機質 無関心

何も無いない 世の中だけれども

人生の舞いのなかから

あなたの姿だけは  いつも見えていた 

 

 

 

詩集 人生に舞う より

 

悉有仏

Microsoft Word - と 印

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人生に舞う ・・ ために

 

自分の人生は、自分が組み立てているという。

病気も、ハンデイキャップも、性格も、諸々の試練も・・。

あの世で、自分が組み立てた筋書きなのだという。

自分で両親を選び、この世に生まれてくることもである。

だから、苦しい出来事も自分を成長させる試練であるという。

自分が仕組んだ試練であるという。

だったら、乗り越えられないことはない。

乗り越えられない試練など仕組まない。

だから、勇気を持って試練に力強く立ち向かえば、

必ず、良い方向へと道が開けるはずである。

自分が仕掛けた試練の数々に、自分が負けるわけにいかないのである。


人生は、自分が選んだ舞台なのだ。


その舞台で舞うために、わたしは生まれてきたのだ。

だから、あなたの声。

あなたのいのち。

あなたの姿。を、

見失うような後悔はしたくはない。

 

 

悉有仏

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連鎖の頂点

 

 

わたしの いのちはMicrosoft Word - 日没.doc_20131005_153616_001

無限の可能性を秘めた

すばらしいたましいなのです

いのちの連鎖の頂点にある

二種混合で多種多彩な このいのちで

わたしに向かってくる 試練に立ち向かい

なんの 不可能があろうものか

 

 

 

 

詩集 人生に舞う より

 

悉有仏

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詩集 人生に舞う 

 

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お婆にささげた感謝の詩【人生の陽と影】から書き続けてきた詩が、

今も残っていたなら、この詩集もおそらく200遍近い詩が載っていたであろう。

自分の詩を専門家がどのような評価を下すのか、一度、聞いてみたいと思い、

某新聞社の文芸作品展 詩部門募集に応募したことがある。

上記の詩集がそうである。

長短遍をあわせて100編以上の詩集に出来上がった。

さっそく某新聞社に送った。

まもなく、担当者の方から電話がきて、こういうのである。

「すみません。 あと、四部、大至急送ってくれませんか?」

聞かれた意味も理解できないまま、わたしは答えた。

「それしか、ありませんけど・・・。」

「えっ。 これしかないんですか。」

なにやらビックリしたよな返事であった。

「はい。」

とは、答えたものの、いったい何があったのだ。

担当の方が、畳み掛けるようにいう。

「全部で、五部いるんですよー。」

五部っていったて・・・と、こころのなかでつぶやきながら聞いていた。

「・・・・・・・。」

「五部揃わないと、応募資格がないンですよ。」

担当者の声が強くなった。

この詩集をなんとか出展したいという、担当者の熱意のように聞こえてくるので

あった。

「それしかないので、しかたありません。 その詩集を廃棄してください。」

もともと入選を狙って出展したのではない。

詩集の評価論を聞きたくて出したのである。

「いや~。 惜しいなあ。ないンですか。」

「はい。 ありません。廃棄してください。」


わたしのこころのなかで、いまでも、あの担当者のことばが、こだましている。

「いや~。 惜しいなあ。」

わたしはあの時、いったい何を失ったのであろうか?

 

悉有仏

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投稿 2012 12  10 

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風 景 写 真 文 集 !

 

ここから わたしの世界・・・

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photo  チロマス

 

 

 

切り撮り師の唄

 

大自然の四季の息づきを 一瞬に切り撮り

矢の如しといわれている 光陰をも停止させ

「今」と「ここ」との 不連続の連続さえも止めてしまい

Su ・ be ・ te

「真実の過去」という 額縁へ封じ込めてしまう

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切り撮り師の天性に

まぶたは 閉じるのを忘れ

こころは 50音の組み方もできず

口舌は ツバキを飛ばすのみである

 

無言の賛辞とは 良く言ったものだ

 

 

 

悉有仏

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 投稿 2012 11  28

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風 景 写 真 文 集 作 品

 

 

 

 

 

 

 

 

厳冬誕春

Gentou tannsyunn 

 

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photo チロマス

 

 

 

眼に落ちてきそうな綿雪のなか、木がひっそり立ちすくんでいる。

何やら眼を細めてもの悲しげに向こう岸を見ている。

向こう岸で眼を覚ます、あこがれを待っているのです。

そのすがたがまだ見えないのか、せめてかすかな目覚めの声だけでも聞きたいと、

耳がからだを倒す。

過ぎたものには逢えないけれど、「今」が「ここ」を 通り過ぎていくその時が逢え

るときだと、すぎゆく冬に教えられました。


眼に降る雪が泪となって湖(うみ)に落ち水ぬるむ。

おいで おいでと、赤い鼻緒のじょじょをはいている、みいちゃんといっしょに 、

むこうの岸のあこがれを呼んでいる。

 

悉有仏

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投稿 2013 01 09

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晩秋落葉 

Bansyuu rakuyo

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photo チロマス

 

 

 

初冬にはまだ早く晩秋よりも少し深い最晩秋。

落葉が土に還る順番が決まったのか季節の重石に押されていた。

冬は態度が厳しいくせに、仕草はとても優しい。

だからいつも、いっきに根雪にはしない。

秋と冬の境に雪虫をそうと袂から振るい落としもうじき来る冬を教える。

 

人々は、白い吐息で飛ばされる雪虫を 見るともなく、まつ毛を止まり木にする雪虫

をはらいながら、こころのなかで冬支度を確認する。

優しい冬だから冬支度の忘れ物がないように何度となく雪虫を飛ばす。

そうこうしているうちに初雪が舞う。

弱弱しい雪が地に落ちるその衝撃で砕け飛び散り消えてしまう。

休むことなく雪が天から地に舞い降り地べたを雪の羽毛で覆う。

その羽毛の地に雪が積もり始めていく。

 

ふゆ・・・  fuyu・・・ 冬・・・。   冬が・・・ 二つの足音をたてながら

やってくる。

最晩秋の季節のめぐりよ。

羽毛の地に春の息吹の鼓動を高らかに宣言せよ。

 

 

 

悉有仏

Microsoft Word - と 印

投稿 2012 11  29

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