壮瞥町図書フェスティバル

図書ボランティア　ポピーの会　

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２０２４年　４月１日

体調不良によりポピーの会を脱会しました。

同月１８日　定例会で

出席の会員に脱会を告げました。

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夕焼けと一緒に…

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２０２２　３

絵本週間

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３月の絵本週間で

絵本を借りに来た子供たちに

プレゼントをしたい

と　いう小岡司書の要請により

ジオラマ小物作品の

自動車　２台と

妻が

フクロウのホルダ　３点を作って

図書室にきそうしました。

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貰っていただいた

子供たちが

喜んでくれれば

それで充分です。はい！

投稿　２０２２・３・０５

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寿退庁

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町のⅮ司書さんが

この春に（２０２０・３・３１）で

寿退庁をする。

目出度いことである。

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私は彼女に

三つのお祝いを贈るといった。

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一つ　チロマスと共同制作の卓上カレンダー　

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二つ　結婚祝いの詩　「会いたくて」他　二篇

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以上の二つはプレゼントした。

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三つ　何を贈るかは彼女にはまだ言ってはいない。

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近頃、歳のせいもあるのだろうが、

葬儀、法要は事をかかないのである。

そのなかでの、目出度いお話しである。

彼女の慶びの何十万分の一でも

分けていただければ幸いである。

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幸あれ！

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しめ縄作り

２０１９・１２・１９

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ポピーの会で毎年開催している行事に

しめ縄作りがあります。

門松造りも行います。

毎年好評なんですよ。

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今年の私の作品は

比較的シンプルに仕上げました。

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ともみ作

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２０１８年度

図書フエステイバル

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今年の図書フエステイバルは９月３０日に開催される。

今年もレーシングカーつくりを行うこととなった。

作ったレーシンガーで走行距離を争う大会をする。

その景品三個が出来上がった。

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景品　その１

激走！　小型トラック！

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景品　その２

飛べ！　ステーションワゴン１

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景品　その３

爆走！ダンプ！

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子らよ！

歓喜の声をあげよ！

あなたを待っている！

いっしょに　楽しもう。

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10周年記念行事開催！

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２０１７年　９月３日　壮瞥町図書フェステイバルが開催されました。

今年は図書ボランティア　ポピーの会も併せて、設立１０周年の記念の年

であります。

その記念の年に当たり、いろいろな行事が子供むけに開催されました。

わたしもこの会に入会しまして、一年半ぐらい経ちまして、何とか会員の

皆様に遅れることなく、ついていけるようになりまして…。はい。

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瞥町図書フェステイバル行事内容

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～どんな噴火が起こるかな？～

火山くじ実験　

協力　洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会

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おはなし会　

協力　ひだまりの会　

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アロマキャンドル作り

　協力　北海道「体験の風をおこそう」運動推進協議会　

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木で作ろう！遊ぼう！

レーシングカーを作ろう！

協力　図書ボランティア　

久保内木工場の加藤社長さんから、ウニ折の半端木をいただき、

それをレーシングカーの本体にしました。

タイヤはペットボトルのフタに穴をあけ竹串を通し車軸にし、

フロントガラスと椅子はペットボトルをカットしました。

家内がペットボトルの部品担当になってくれたので大変助かりました。

ハンドルは、醤油やソースのボトルのフタです。

フタは前々から集めていたので、不足分は会員の皆さんのお力をいただき

集めました。

レーシングカーができた順番に、板で作った坂を走らせ、

走行距離競争をしました。１～３位までの賞品は、紙バンドで作った車です。

この車が子供たちに、とっても人気がありまして、

「ほし～い！　ほし～い！」の声がたくさん聞こえてきました。

だから、賞をいただいた子供は、もう、大喜びでした。

本当に、楽しい時間でした。

レーシングカー

　

賞品の車

　

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「しかけ絵本」展　

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「有珠山噴火40周年」展　

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雑誌リサイクル市

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主催　壮瞥町教育委員会　

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皆さん。お陰様で大盛況でした！　

ありがとうございました。

 

投稿　２０１７　９　０５

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ポピーの会のS女に　わたしの

仮題　「西カムチャツカ　蟹工船　協宝丸の世界」

の原稿校正を頼んでいたのがあがってきた

S女は　とっても良かった　と

評価してくれた

実はこの本は　随筆なので

ストーリー性もなく

ましてや　主人公もない

わたしの目から見た　蟹工船なのだ

読んでいて決して楽しい本ではないなぁ　と

思っていたので　正直　とても嬉しかった

それよりも　安堵したというのが

本音　本心　であった。

さぁ！どうやって　製本するか？

なのだが…

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投稿　２０１７　９　２２

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おもいでばなし

夕焼けと一緒に…

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夕焼けと一緒に…

PC　フリーハンド絵画

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わたしが子供のころ、

母さんは長年の野良仕事の無理がたたって、膝を痛めていた。

家の畑が通い畑で遠かったので、行きかえりが大変だった。

晩になると痛い痛いといいながら、膝をさすっていた。

膝をさすり終えると、周りの地肌が見えなくなるくらい、

サロンパスを貼っていた。

次の朝、母さんは畑に行く前に、わたしに、

今日畑に迎えに来てと頼んで出かける。

夕方の五時にサイレンが鳴る。

それが母さんを迎えに行く合図だ。

どこで遊んでいても、

すぐに遊びをやめて、遠い畑にいる母さんを迎えに行った。

母さんをリヤカーの荷台に乗せて、

夕焼けと一緒に…帰ってくるのである。

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遠くに、家の屋根が見えてくる…。

　悉有仏

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