【 PC ワード・フリーハンド絵画 】 

 【 少年時代 】

Microsoft Word - PCフリーハンド絵画.doc_20130307_091516_001

悉有仏

Microsoft Word - と 印

投稿 2012 01 25

 

 バカンス2

宇宙 バカンス

 

 

ペンタブレット・ソフト等を使わず

オートシエイブのフリーハンドを使い描いていきます。

 

悉有仏

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少  年    時    代



絵 と 文

 

                    Microsoft Word - 行商帰り・.doc_20130915_115203_001 

行商帰り

母は秋になると、ゆでトウキビを一番列車に乗り込み行商して歩いた。

売り残ったものは駅の近くの市場の入口でゴザを敷き路上販売をするのである。

その売り上げから子供たちのために、少しのお菓子を買ってきてくれた。

わたしはいつも窓のサンにつかまり母の帰りを待っていた。

遠くに行商帰りの母の姿をみつけると大声で兄弟に知らせた。

母は父の怒鳴り声を背中で聞きながら、ひとつひとつ、

子供の前でお土産をひろげるのです。


ニコニコ微笑みながら…。

                  Microsoft Word - 雑品拾い.doc_20130915_115408_001

雑品拾い

子供の頃、春になると雑品拾いをした。金物拾いである。

鉄屑、真鍮、銅線類である。それを「雑品屋さん」という金物商に売るのです。

なぜかしら春になると電気、電話工事が始まる。

その工事が行われている電信柱の下にいると半端銅線が落ちてくる。

それを目当てに電信柱の下に子供達が群がるのである。

工事のおじさんに怒られ怒鳴られしながら、ついては離れ、離れてはついていた。

そのお金で、夏、子供たちみんなで炊事遠足をするのである。


Microsoft Word - 川遊び・.doc_20130915_115546_001

川あそび


子どもの頃、風呂に入れるのは週に1~2回ぐらいだ。

親はまるで明日で世界がなくなるのではないかと思うぐらい遅くまで働きつめであった。

わたしも親に負けないぐらい毎日遊びに忙しかった。

夏はいつも海で泳ぎ帰りは海の塩を洗い流すために川で遊んで帰った。

家の風呂は楕円形の木の風呂で大きかったなぁ~。

                    Microsoft Word - 釘さし.doc_20130915_115724_001

釘さし

釘さしは陣地取りである。五寸釘を地面に投げてさす。

まずその高度な技術を身につけなければならない。

地面のどこにさしたら自分に有利かを瞬時に判断するのである。

昔は子供の数だけ遊びもあった。何事も遊びに仕上げてしまうのである。

友達のおばさんが

「もう、遅いからやめなさいよ」と言っている。


                  Microsoft Word - 除草機押し.doc_20130915_115953_001

除草機押し

中学生になってから畑仕事に借り出されるようになった。

夏休みによくやらされたのが田んぼの除草機押しだ。

そのころ除草剤を散布していないので、

田んぼに生えた雑草は除草機の爪で土の中に押し込み埋めるのである。

雑草が少し伸びるとなかなか埋まらず、同じ場所を何回も押さなければならない。

手抜きをすると土手の上から「こら!」と父の声が飛ぶ。



                  Microsoft Word - 春 到来.doc_20130915_120159_001

春 到来!


わたしの生家の裏に小規模な果樹園があった。

春、雪解けになると果樹園一面が雪解け水の沼になる。

子どもたちは板切れで船を作りヨット競争をして遊んだ。

板切れに箸のマストを立て画用紙の帆を張り出来上がる。

春風を帆に受けて進むのだ。

長靴に雪解け水が入って足が冷たくなっても、

鼻水をぬぐいながら真っ暗になるまで遊んでいたっけなぁ。

              Microsoft Word - 夕焼と一緒に。.doc_20130915_120359_001

夕焼けと一緒に

母は農作業で膝を痛めた。

痛みがひどいときは、朝夕、リヤカーに乗せて畑まで送迎をしていた。

畑は通い畑で家から遠く、足の痛い母には無理であった。

雨の日は親の雨合羽をかぶり、強風の日は下ばかりを見ながらリヤカーを引いていた。

夕焼けがきれいな時は、なにやらとてもうれしかった。

「すまないね…」

母のため息まじりの声が、今も聞こえる…。

 

悉有仏

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投稿 2012 01 25

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少 年 時 代




1950年 冬 1月 それは今日びの冬とは格が違った。

そんな厳冬のなか、肌が白くて、お目目クッリン、クッリンの男の子が

産声をあげた。

ああ~。あれから ~~~~~~ あっと、いうまの65年!

板切れだって雨風にさらされりゃ角が丸っこくなりますよ。

自分でいうのもなんですが、私もダテに世間の風に吹かれているわけでは

ありませんよ。

そりゃ荒けずりではありますが、角だってずいぶん丸くなりました。 はい。

さて、みなさん!そういうわけで、人生なるものはこれからです。

ようやく人生最終章の前章である。第+α幕の幕開けなのであります。

では、では、そろ~り そろ~り と参りましょうか。


終戦後5年経って私は生まれた。

1950年 1月 ベビーブームといわれた時代に。

○○郡××村字△△  

何もない小さな町に子どもだけはたくさんいた。

私はこの子どもたちのなかで、縦割りの遊び方を毎日実践で学んだ。

子どもたちの家は、農家か漁師なので学校から帰ってきても家に誰もいない。

当然、親代わりが子どもになる。高校生が先頭で幼児まで子ども縦割りの世界。

何を行うのも皆一緒であった。

今の子どもたちは同級生のみで遊ぶ横割りだ。

だから上下関係がわからない。

親の社会教育よりはるかに、年代時代に適合した地域社会実践教育であった。


鼻たれのころ・・・

テレビ・冷蔵庫・洗濯機などはなかった。

唯一の家電が古いラジオで、棚の上でビービーガーガーと雑音を放送していた。

この町も貧乏にどっぷりつかっていたから、貧乏がどういうものかしらなかった。

大きくなるにつれ色々な情報が入ってくると、欲が芽を出だす。

欲が貧乏というものを教えてくれたのだ。

でもみんな貧乏に負けず、明るい未来を夢見て毎日元気に遊んでいたのは確かだ。

鼻たれは海に、山に、川にと・・・。 

季節に関係なくその真っ只中にいつもいた。

 

 

悉有仏

Microsoft Word - と 印

投稿 2012 01 25

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ことばのおせんたく

 

ザブ! ザブ! ザブ~ンッと

汚れたことばを “ あ ” から順番に

こころの泉でおせんたくMicrosoft Word - またあした ミニ版.doc_20130122_153437_001

サッ! サッ! サ~ッと時間の川で

すすぎをすませ

ブン! ブン! ブ~ンッと反省脱水機で

残った汚れをとばしましょう

あとは 情熱乾燥機で パリッとしあがり

これでまた まっしろな明日と

まっしろなことばで おはなしできるね

 

ことばは感情の着物 着付けはこころ!

今の社会情勢やら将来の不安の要素など諸々の条件が絡み合って、

いまの子どもたちは塾やら習い事などへと親の声のあと押しではなく、

あと押されで出かけていくようにもみえる。

それはそれで良しとしても、本来子どもとしてその子に応じた事柄が、

ちゃんと年齢時に取り込まれているのであろうか。

持って生まれた個性もあろうが、

一番近くにいて24時間の手本を披露している親の影響はぬぐえない。



こころは五十音の文字郡を並べ変えて、感情のことばとして発している。

きれいなことばは当たり前のことだが、きれいなこころから発せられるのでる。

きれいなこころってなんだろう。

ずーっと、探っていくと感情が大きくかかわっていることがわかる。

しかし感情はなかなか制御できないであろう。

長くその事柄を継続していくと、それらしくなってくるといいます。

きれいなことばを使うように心掛けていると、きれいなことば使いができるように

なります。

そうすると立ち振る舞いもそのようになっていくようです。

はて、っと、ことばが汚れたら ・・・ どうしましょう。

 

 

悉有仏

Microsoft Word - と 印

投稿 2012 12 20

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