~しつうぶつ~ クラフト空想景・PCフリーハンド絵画・詩集
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2022
二三六編 2022・12・30 秀でる
二三五編 2022・12・30 記憶のなかの子
二三四編 2022・12・26 肥しを施す
二三三編 2022・12・25 後悔が降る
二三二編 2022・12・16 夫婦織り子
二三一編 2022・12・15 また・・・あえて・・・
二三〇編 2022・12・13 つまみ食い
二二9編 2022・12・09 かぶり雪
二二八編 2022・12・09 天に船漕ぎ
二二七編 2022・12・06 天界が怒っている
二二六編 2022・12・03 六十歩の歩みより
二二五編 2022・11・27 天を貫く
二二四編 2022・11・25 こころは丸く
二二三編 2022・11・24 あなただけのバイブル
二二二編 2022・11・20 百相百編の詩よ
二二一編 2022・11・16 未来仏 弥勒菩薩よ!
二二〇編 2022・11・13 命炎
二一九編 2022・11・10 高見のきょうから
二一八編 2022・11・08 89 —母ー
二一七編 2022・10・30 おさない風ととまどう風
二一六編 2022・10・27 これからどうします・・・
二一五編 2022・10・26 遠くを背負い 近くと手
二一四編 2022・10・25 手をかざし見れば
二一三編 2022・10・24 晩秋のむこう
二一二編 2022・10・24 少しうえから 見るがよい
二一一編 2022・10・24 ほんものを越えて
二一〇編 2022・10・23 神の棲家神秘
二〇九編 2022・10・21 親の年輪肌
二〇八編 2022・10・19 自分をいきる
二〇七編 2022・10・15 その姿勢に跨り
二〇六編 2022・10・04 ころがなつかしむ
二〇五編 2022・09・29 別れの前夜
二〇四編 2022・09・23 赤い実をつけて
二〇三編 2022・09・11 個の匙
二〇二編 2022・09・10 日陰の芸術
二〇一編 2022・09・07 旅に寛ぐ
二〇〇編 2022・08・31 窮める
一九九編 2022・08・28 感情履歴
一九八編 2022・08・26 素晴らしい 陰の陽
一九七編 2022・08・24 自我痕跡追究
一九六編 2022・08・19 性質さえも
一九五編 2022・08・15 仕える
一九四編 2022・08・12 全開せよ!
一九三編 2022・08・10 さぁ! 母のところへ
一九二編 2022・07・28 感動を食せ!
一九一編 2022・07・25 使いきる
一九〇編 2022・07・22 ナガホノシロワレモコ
一八九編 2022・07・22 谷も岡も康の徳に
一八八編 2022・07・16 姿勢
一八七編 2022・07・15 一級河川
一八六編 2022・07・14 裏事情
一八五編 2022・07・05 まる腰
一八四編 2022・06・30 後悔の海に
一八三編 2022・06・29 即興詩 感情に引かれ
一八二編 2022・06・27 即興詩 わたしの夏
一八一編 2022・06・26 超感覚を知るぬ
一八〇編 2022・06・24 目がとどか
一七九編 2022・06・24 熱意を滾らせ
一七八編 2022・06・06 悠久の感謝
177編 2022.06・06 心(うち)なる
一七六編 2022・06・01 「たのしい おとなり」
一七五編 2022・05・30 奇跡のいま
一七四編 2022・05・26 魔法の絨毯
一七三編 2022・05・22 ワッハッハッ!
一七二編 2022・05・06 わたしの指さすところ
一七一編 2022・04・27 鏡屏風
一七〇編 2022・04・23 天使ひだまり Ⅱ
一六九編 2022・04・07 ちょっと!
一六八編 2022・03・12 地獄極楽出入口
一六七編 2022・0219 自力回向
一六六編 2022・02・18 童話 天使の使い
一六五編 2022・02・11 消えぬ穢れ
一六四編 2022・02・07 やさしさのなかで・・・
一六三編 2022・01・28 この未知なるもの
一六二編 2022・01・26 真実への教訓
一六一編 2022・01・22 荷車ひいて
一六〇編 2022・01・18 いまだに・・・
一五九編 2022・01・11 こころの交響曲
一五八編 2022・01・01 寿命領土
2021
一五七編 2021・12・21 年が暮れ行く
一五六編 2021・12・18 天使ひだまり
一五五編 2021・12・15 sairenntonaito
一五四編 2021・12・13 こころの香り
一五三編 2021・11・26 備えあれ~!
一五二編 2021・11・19 難解に入りて
一五一編 2021・10・29 晩秋の花見
一五〇編 2021・10・26 今上橋
一四九編 2021・10・08 しめりっ気
一四八編 2021・09・25 神光
一四七編 2021・09・18 終焉の美
一四六編 2021・07・30 母のおしえ
一四五編 2021・07・23 不連続の連続
一四四編 2021・07・09 わたしをとおして
一四三編 2021・05・08 普く 受け止め
一四二編 2021・04・23 華やかに
一四一編 2021・04・22 めざめ
一四〇編 2021・04・09 春のうらら
一三九編 2021・03・26 晴天を貫き
一三八編 2021・03・12 大地の呼吸
一三七編 2021・02・27 悪あがき
一三六編 2021・02・26 肩ごしに
一三五編 2021・02・12 ひとえに
一三四編 2021・01・31 斜めの真実
一三三編 2021・01・29 いっしょに・・・
一三二編 2021・01・22 わたしは・・・ここ
一三一編 2021・01・18 七一年前の今日
一三〇編 2021・01・11 老いを描く
一二九編 2021・01・11 ありがとう
一二八編 2021・01・11 七一歩の記念
一二七編 2021・01・11 ひとすじ
一二六編 2021・01・01 ひきつぐ・・・
2020
一二五編 2020・12・30 いつわりの地上
一二四編 2020・12・18 夜明けの三日月
一二三編 2020・11・13 冬の押し葉
一二二編 2020・11・14 手ずから
一二一編 2020・11・09 本質の化身
一二〇編 2020・10・27 歓喜のなかで
一一九編 2020・10・18 表裏
一一八編 2020・10・08 四季の戯言
一一七編 2020・09・27 清秋
一一六編 2020・09・10 月光
一一五編 2020・09・06 スクールシンフォニー
一一四編 2020・08・28 創造のはじまり
一一三編 2020・07・30 此処露の影
一一二編 2020・07・24 掌の命(蟹工船)
一一一編 2020・07・24 幼いたましい
一一〇編 2020・07・18 本質の閑
一〇九編 2020・07・10 無常の芽
一〇八編 2020・05・12 相
一〇七編 2020・04・17 春の序幕
一〇六編 2020・03・29 壮瞥神社御鎮座百年
一〇五編 2020・03・20 狭間
一〇四編 2020・02・24 春近し
一〇三編 2020・02・07 息づく整合林
一〇二編 2020・01・11 重さのない荷物
一〇一編 2020・01・05 握る
一〇〇編 2020・01・03 あなた
九九編 2020・01・01 本質の着こなし
2019
九八編 2019・12・11 人生万歳!
九七編 2019・12・09 明と暗
九六編 2019・12・06 お返しせねば
九五編 2019・11・22 会いたくて
九四編 2019・10・19 顧みる
九三編 2019・05・03 令和降臨
九二編 2019・01・11 六九年物考級品
2018
九一編 2018・05・15 持ち味
九〇編 2018・01・22 想い
八九編 2018・01・11 着上手
2017
八八編 2017・09・10 不滅のたから
八七編 2017・09・03 多くのたましいのうえに立ち
八六編 2017・02・01 まねぶ
2016
八五編 2016・02・11 素の心
八四編 2016・01・12 恩義人
八三編 2016・01・01 布石
八二編 2016・01・01 雑煮の湯気
2015
八一編 2015・11・24 宿根草
八〇編 2015・10・03 積み木の扉
七九編 2015・07・15 近魚
七八編 2015・03・01 ある日に庄子邸
七七編 2015・01・11 私の身覚
2014
七六編 2014・09・15 塩味の君
2011
七五編 2011・10・08 いただきます
七四編 2011・04・22 ことばのおせんたく
2010
七三編 2010・08・28 ぼくがしらない僕
七二編 2010・05・26 野の花
2009
七一編 2009・05・02 ちぎり
2008
七〇編 2008・07・18 海ほたる
2001
六九編 2001・09・25 苦が植わる
六八編 2001・04・10 春の宅急便
2000
六七編 2000・09・23 針の穴ほどにも許しがたく
六六編 2000・06・21 ねがい
六五編 2000・06・13 やはり ここが いい・・・
六四編 2000・05・18 かんどうはえいよう
1999
六三編 1999・11・06 こころのことば
六二編 1999・10・15 もみじ
六一編 1999・02・25 神
1998
六〇編 1998・11.23 法雷
五九編 1998・03・02 冬の蟻
1997
五八編 1997・09・21 PAMAの子
五七編 1997・07・25 誤解の手のひら
五六編 1997・06・22 選ばれし親
五五編 1997・06・13 連鎖の頂点
五四編 1997・05・28 彼の親
五三編 1997・04・30 むじゃきなことば
五二編 1997・04・14 おさなくて・・・
五一編 1997・03・21 多忙な一日
五〇編 1997・03・04 ささ舟のゆり籠
四九編 1997・03・02 優しくて
1996
四八編 1996・12・05 夢・・・よろこび
四七編 1996・11・27 汽車に乗ってきたの
四六編 1996・08・19 背と手で
四五編 1996・06・05 日帰りのこころ
四四編 1996・06・05 いまも 愛のなかに
四三編 1996・06・05 ラストチャンス
四二編 1996・06・05 わたしでなくなるとき
四一編 1996・06・05 ひとカケラの無駄もない
四〇編 1996・06・05 愛は勇気
三九編 1996・06・05 夜が来る前に
三八編 1996・06・05 曲がりくねった青春
三七編 1996・06・05 ただ生きている訳でもなく
三六編 1996・06・05 あの頃の俺
三五編 1996・06・05 あこがれ
三四編 1996・06・05 影になります
三三編 1996・01・30 アキちゃん
三二編 1996・01・30 生きて
三一編 1996・01・30 生きて 愛して 抱きしめて
三〇編 1996・01・30 そして いまは・・・
二九編 1996・01・30 重ね色
二八編 1996・01・30 俺のカケラ
二七編 1996・01・30 夕焼けといっしょに
二六編 1996・01・15 いのち
1995
二五編 1995・12・15 峠の茶屋
二四編 1995・06・25 人生に舞う
二三編 1995・01・11 はるかかすみのかなたにて
1994
二二編 1994・11・20 少年の時のように
二一編 1994・07・27 星空の虹
二〇編 1994・06・28 海抜
一九編 1994・06・14 実写の陰
一八編 1994・02・16 カナリヤ
1993
一七編 1993・11・28 存在
一六編 1993・10・16 老婆の感謝
一五編 1993・09・15 おいのり おやすみ こもりうた
一四編 1993・08・19 胸張る迷い
1992
一三編 1992・11・21 ベートーヴェンを聴きながら
一二編 1992・11・16 歩きつづけて死ねるのか
一一編 1992・11・13 夢に・・・夢みせて
一〇編 1992・11・01 色とりどりのおもいで
九編 1992・09・29 心里(ふるさと)
八編 1992・07・12 五つのたましい
七編 1992・06・10 愛の感謝
1991
六編 1991・03・03 パッチワーク
1990
五編 1990・04・25 さくら
1989
四編 1989・10・19 念いの二乗
三編 1989・10・19 想いの二乗
1985
二編 1985・03・11 こころの宿
一編 1985・02・21 一息間
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1965 05・03
高校 1学年の春 5月3日に、お世話になったお婆が亡くなった。
そのお婆に感謝を込めて詩を書いて贈った。
この詩が、私の記憶に残っている最初の詩ではないかとおもわれる。
詩文は忘れたが、題名は「人生の陽(ひかり)と影」である。